「いただきます。石川」2月号ラインナップ
- 2022.02.14
- 芝寿し定期便「いただきます。石川」
いつも芝寿しをご愛顧いただき、まことにありがとうございます。
少しずつ日も長くなり、春の気配を感じられますね( *´艸`)
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は、いただきます。石川2月号のご紹介をさせていただきます(^^)★
2月号のテーマ「 地元で愛され続けるソウルフード 」
今回は、地元石川県の誰もが懐かしさを覚える「ほっとする味」。
その歴史は古く江戸時代から続く。
大豆と米糀を主な原料にした調味味噌なので、「鍋」はもちろん様々なアレンジメニューとして各家庭で親しまれている。
今月号は、その「とり野菜みそ」を中心としたセレクトになっております。
この「とり野菜みそ」の「とり」は「鶏肉」が由来ではなく「野菜をたくさん摂る」からきているそうです。
まだまだ寒い季節に心も身体も暖かくなる「とり野菜鍋」セレクトをお楽しみください。
とり野菜みそ・ピリ辛とり野菜みそ( まつや 様/かほく市)
石川県民がホッと安心する味「とり野菜みそ」は今や全国にもファンの多い人気の商品に。
「とり野菜」の名前には野菜や栄養を摂るという意味が込められている通り、
鍋で煮込むと美味しく野菜が食べられます。
寒い季節を乗り越えるアイテムとしておススメです。
※要冷蔵商品です。
能登地鶏( サンライフ 様/能登町)
奥能登でかつて各家庭で鶏を育てていた昔ながらの飼育方法で大切に育てた能登の地鶏。
半羽(モモ肉、ムネ肉、ササミ)セットになっておりますので部位ごとにお好みの料理をお楽しみいただけます。
※半羽セットは全ての部位が一つのパッケージに入っておりますので、同時に解凍するため、解凍後はお早めにお召し上がりいただくことをおすすめいたします。
※要冷凍商品です。
いか団子( 武屋 様/金沢市)
武屋様では昔ながらの石臼を使った製法で手間をかけおいしさを追求したかまぼこ作りをされており、
その味は高級旅館や料亭からも信頼を得ています。
今回は能登のいかを使用したいか団子をお届けします。
霊峰白山からの地下水で、昔ながらの石臼を用いて、職人が丁寧に練り製品の原料となる鱈すり身を擂り揚げ、そこに小木港で水揚げされたいかをブレンドし、手作業で成形しさらに地下水で団子を寝かせて生地を落ち着かせた後にゆっくり加熱し、ふんわりとしてかつしっかりとした食感に仕上げています。
小さな団子ですが、職人の技が隠れた手作りの一品です。
※要冷凍商品です。
甘えびの昆布〆 (逸味 潮屋 様/金沢市)
北陸では昆布を使った料理が多く「昆布〆」もそのひとつです。
金沢港産の新鮮な甘えびを、北海道産上質昆布でしめた昆布〆の中でも珍しい一品です。
昆布から取り出してそのままお召し上がるのも、カルパッチョやお茶漬けにするのもおすすめです。
※要冷凍商品です。
7種の具材の太巻き寿し(芝寿し/金沢市)
再購入をご希望のお問い合わせがとても多い人気の巻き寿しです。
できたての味を急速凍結によって閉じ込めており、冷凍とは思えない食感と味を実現しました。
7種類の具材が織りなす彩りと食感と味の調和をお楽しみください。
※要冷凍商品です。
黒糖きなこ大福( 芝寿し/金沢市)
北陸のみで販売されているお弁当に入る季節限定の甘味。
今回は黒糖の風味をきかせたきな粉大福です。
金沢では甘味だけで購入したいという声もいただく手作りの和菓子をぜひご賞味いただきたく、今回ラインナップに加えました。
※要冷凍商品です。
編集者のひとりごと
鍋といえば、とり野菜みそ‼
石川県民なら一度は食べた事があるであろうとり野菜みそですが、
とり野菜の「とり」意味を今の今まで知らなかったうえのっちです。
野菜を「摂る」の意味だったんですね(゜o゜)勉強になりました…
このブログを書きながら、鍋が食べたくなった筆者でした。笑
まだまだ寒い日が続くので、体調には十分お気をつけくださいね(*‘∀‘)
では、来月号もお楽しみに!
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#芝寿し定期便 #いただきます石川
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